誰でもわかる国際理解教育や国連支援活動を中心としたblogです。              提供:資源循環プロジェクト

by fsun_rrp
 
大切な人材育成の支援&私の「p」作戦
[Vol.9] 2005.1.14

いまだ津波被災の支援規模について、めどが立てられない状況です。
政府やNGO/NPOも活躍していますが、本当に大切なことは復興期の人材育成支援です。この分野こそ、幾多の困難に立ち向かった日本の民間人の技能・技術・教育支援が生かされる分野と信じます。
 批判が大きいODAですが、「お金」や「物」のほかに「技術供与」があります。
注目は「技術支援」です。「抗日」を盛んにいう中国の方でも、海外青年協力隊やシニアボランテイアには敬意をはらってくれます。
よく顔が見えない援助といわれますが「技術や教育」支援では、それはありえませんし、自主財源ボランテイアにしろ政府委託案件にしろ、NGO/NPOは取り組むべき分野だとおもいます。

小職は、技術支援でこんな経験があります。
日本の技術移転を行うのに、日本の工場と全く同じものを作りました。
工場の設計管理施行、材料、プラント、ライン、備品その他全く同じです。
違うのは現地人というだけ。「だけ」が問題です。
日本では、不良率が0.0001でも、大騒動して問題にするのに、そこでは、「一桁」。現地の方は「すごい!」と言っているんです。
何が違うのでしょうか?人間の質ですか?人権に配慮してではありませんが、それはありえません。




「管理技術」です。「固有技術」は、個人のスキルだったり、「現場での調整」で図れますが、「管理技術」は技術の総力が勝負です。
これは、教育の問題です。物やお金も大事ですが人材育成のための募金や技術技能の移転などの支援をもっとふやすべきす。

これは、技術移転時の経験です。現地では、やる気のない生徒は困りものです。効果的な「ムチ」は必要です。
小職は、「パンテイ―ストッキング」を効果的に使いました。JICAは、ダンボールに数箱ももって渡航するので「変態」か?とあらぬ疑いをいつももちましたが、なんの毀誉褒貶。
私は、負けません。授業では、毎回テスト優績者に「パンテイ―ストッキング」を贈呈。
「君はブラック1枚。彼は好きなのを2枚」とか「座布団」のノリです。
これは、奥方への戦利品です。彼らには、奥方への伝言を頼むのです。
「自然色まで、たくさんのカラーをご褒美に用意がある」と。いいんですよ出席率と予習復習が。
c0031438_1149291.jpg「後方支援」がついているんで。「軽くて、強くて、安くて、後方支援に役立つ武器は、パンテイ―ストッキング」だとおもっています。

-F-
[PR]
by fsun_rrp | 2005-01-14 02:33 | 国際支援の現場から
<< 対インドネシア支援で最大のヒッ... 「ふりかえり」 そして、国益と... >>


S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
カテゴリ
以前の記事
お気に入りブログ
検索
LINK
最新のトラックバック
ライフログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
関連リンク