誰でもわかる国際理解教育や国連支援活動を中心としたblogです。              提供:資源循環プロジェクト

by fsun_rrp
 
FSUNが阪神淡路震災で学んだこと2.。
[Vol.12] 2005.1.16


1月15日の全国紙朝刊で、東京都と千代田区が非常時にマンホールの活用を行う事を決め、それが可能なマンホールに黄色塗装すると発表しました。
ここからは、お食事がまだの方は避けてください。「あの話」です。 北京観光されたことがある方は、天安門広場で写真をとろうとされて苦労されたことでしょうね、あまりにも広いですから。c0031438_15488100.jpg



非常時には、100万人を集めることになっています。その場合「生理現象への対応」をどうするかが問題ですね?
それが備えてあるんです。「どこに?」「石畳をひっくり返すと溝が掘ってあり、簡易トイレになります。」ただ、トイレは中国改革解放経済型でドアがついてませんが。

 震災の時に、大都市神戸で困窮の度合いが一番高かったことはトイレ問題でした。「水洗トイレ」は、下水道とつながっている状態、水を流せてこそ機能します。
即ち、ライフライン停止になれば、「詰まり」を起こし、「あふれてしまいます。」そうなると、どこに持っていきようもなくなります。
「食料と飲料水確保」は、「トイレとセット」でなければなりません。神戸では、公園や空き地に始末するものをやむを得ず埋める事が行われましたが、埋める場所や埋める人の借り出しなどでトラブルが起きました。
東京都と千代田区のコラボは、「いち早く下水道と直結したマンホールの上に公衆トイレを仮設する」というもので、それが可能なところに黄色塗装施行ということです。
 学んだこと1.でも取り上げましたが、非常時に電気供給がなければ使えないものは、「無い」に等しいということです。
危機管理的な発想が必要です。「航空工学」では、この考え方は徹底されています。通常では、エレクトロニクスで動くものが、非常時には、「手動」メカトロニクスで動くようになっています。
例えれば、エレベーターがいつ何時でも、「てこ」などの力で「手動」へ切り替えが可能ということです。「危機管理思考」が徹底しています。
 身近では、「自動車」などの世界でも必要な発想です。世界に冠たるメルセデスベンツ、必要以上に自動化していません。非常時には「手動」を想定してつくられています。 
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by fsun_rrp | 2005-01-16 15:33 | FSUN
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